忍者ブログ
名だたる名選手を小倉隆史と謎のGKミスターXが迎え撃つボレーの虎。その出演者は、中村俊輔、松井大輔、ピクシー、李忠成、長友佑都、ハーフナー・マイク、さらにはあのパトリック・エムボマままで!
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ボレーの虎に松井大輔出てたよな。
確かにテクニックあるよ、彼は。南アフリカでも彼の
切り返してからのセンタリングがなければカメルーンから
点を取れたかはわからんよ。

ボレーもうまいっちゃうまい。でもね、彼が活きるのは
やはりドリブルでしょ。あのトリッキーな動きながらも
正確なクロス。そこを活かしてあげたい。

だから最後の仕上げのところは、他の人でいいんじゃない。
しかし、松井大輔って結構こういうバラエティー好きだな。
前はスマップ中居君とのフットサル対決にも出てたし。

だから加藤ローさとも?いいなぁwww


PR
ボレーの虎の動画のレビューをさらっと。

やっぱピクシーうめーといいつつ、ってか、
センタリングの方向で違うって、ワールドクラスじゃないだろ!
といいつつ、でもさすがに確かに得意の方向からのクロスには
綺麗にあわせやがってー

中村俊輔・・・まじめにやってるのか。。プロじゃないのか。。
小倉隆史に遠慮したのか・・確かに同じレフティーだし、
少し下の世代だし、自分的には小倉よりも活躍したから
譲りマス的な・・・?

松井大輔はね。。こーゆーテクニカルなのうまいからねー
しかし加藤ローサはびっくりした。何気に二人とも鹿児島出身。
そこらへんからつながりがあったのかな?

なんにせよ動画見てみましょね。

スーパーサッカー ボレーの虎 ディレクターズカット版詳細はこちら
ミスターxの正体それは・・・
ってばらしてもそれほど面白くないようなね。

どうしてミスターXっというのを使ったんだろう。
別に普通に湘南ベルマーレフットサルクラブのGK阿久津貴志選手で
良かったような気もする。

たぶんTBSの狙いとしては、小倉隆史と一流選手の対決をもっと
クローズアップさせたかったのでしょう。下手にGKも有名な
選手だとすると、そちらにも時間を割かなくてはなりません。
まぁ予算という見方もできますが。。。

確かにボレーシュートをするボレーの虎の場合、GKというよりは
キッカーの技量というものの方が断然にクローズアップされます。
キッカーが下手であれば、つまりミートしなかったり、枠に
飛ばなかったりすると、もうゲームは始まらなわけです。

だから、GKをフィーチャーするよりも、覆面にしておいたほうが
良かったのでしょうね~

ミスターX出演!スーパーサッカー ボレーの虎DVDはこちら
日本が誇るファンタジスタというような表現をされることが
多い中村俊輔。先日のグランパス戦での相手のスキを突いた
フリーキックが、あまり活躍ができなかったのにイタリアで
高評価を得てしまった中村俊輔。

トルシエ監督にはベンチにいるだけでチームの雰囲気が
崩れる、と言われてしまった中村俊輔。海外のチームと
やると、すぐに体格ばりばりのDFを付けられて、動きが
小さくなってしまい、やはり本田圭佑との違いはここにも
あるのか、と思ってしまう中村俊輔。

しかし、左足、つまりレフティーとしての輝きは失って
いないのではないかと思っていたところ、、、
なんとスーパーサッカーのボレーの虎では小倉隆史に
敗れてしまいます。正直惨敗というか完敗でしょうね。

このためでしょうか。ボレーの虎のDVDはディレクターズカット版
なのですが、あっさりと中村俊輔の回はカットされています。
まさにディレクターズカット!

スーパーサッカー ボレーの虎 ディレクターズカット版はこちら
ボレーの虎に出演した選手の一人が李忠成です。
そして李忠成と言えば、印象的なのがあの
ザックジャパン初タイトルとなったアジア大会での
決勝戦でのゴール。

対オーストラリア戦で誰もが感動したあのシーンです。
長友が1対1で勝負する。センタリングをあげる、
フリーになった李忠成がセンタリングをダイレクトで
ゴールに蹴り込む。

あの瞬間、ボレーの虎を見ていた人は、まさに
ボレーの虎のシーンだ!ベッカムくんが長友になった!
と思ったに違いありません。

そして李忠成本人も、そんなことを思っていたとか
思っていなかったとか。しかし、本当に番組でやったのと
おなじようなことが本番で、しかもアジア大会という
あんな大きな舞台で披露されるとは、すごいですよねー

李忠成ボレー収録!スーパーサッカー ボレーの虎DVD詳細はこちら
ボレーの虎DVDはこちらから
ブログランキング
アーカイブ
バーコード
最新TB
  • seo
アクセス解析

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]